つらい更年期障害症状の対策・改善方法【2017年最新版】

当サイトへお越し下さり、まことにありがとうございます。当サイト「更年期女性応援サイトはぴめの」は、実際に更年期障害を発症し、つらい経験をしてきた管理人の【田中久美子】が運営をするウェブサイトです。

更年期障害、本当におつらいですよね。「もしかしてこのまま治らないんじゃないの?」「明日もこんなに不調なまま過ごさなくちゃいけないの?」と、とても不安になる気持ち、本当によく分かります。

更年期障害は、永遠につづくものではありません。しかし、数日間で終わる方は少ないのも事実です。つまり、「つらい症状を改善するためには、何らかの行動をとることが近道」ということになります。

当サイトでは、私が実際に更年期障害を経験をした【体験談】と、【100冊を超える関連書籍で学んだ知識】をもとに、「更年期障害をやわらげる最短方法」「つらい症状がでる本当の原因と対策方法」など、更年期障害に関する情報を発信してまいります。

【更年期障害をやわらげる最短方法】ホットフラッシュ、疲れやすい、イライラなどの症状がつらく、とにかく今すぐ解決したい方はこちらの記事をご覧ください。

 

更年期障害とは

更年期障害とは、加齢による卵巣機能の衰えによりエストロゲン(女性ホルモンの一種)が減少し、自律神経が乱れ、さまざまな不定愁訴(ホットフラッシュ・めまい・イライラなど)がおきることをいいます。

卵巣機能の衰えはおおよそ40歳ごろから始まるため、更年期障害も40歳~50歳ごろに発症する人が多いとされています。

「更年期」と「更年期障害」を同じものと勘違いされている方もいらっしゃいますが、これらは全くの別物です。「更年期」とは、ホルモンバランスが乱れ始める40歳~50歳頃の期間を指します。「更年期障害」とは、ホルモンバランスの乱れによって、さまざまな症状が出ることを指します。

 

更年期障害の主な症状

日本人女性が感じている更年期症状

疲れやすい

更年期におきるホルモンバランスの変化によって、とにかく疲れやすいと感じる方が多くなります。人によっては、生活に支障をきたすほど体がしんどくなってしまい、何日間も寝込んでしまう方もいらっしゃいます。

急に疲れやすくなってしまうのは、ホルモンバランスが変わったことに脳が混乱してしまい、自律神経が乱れてしまうから。自律神経が乱れると、疲れを感じやすくなる、倦怠感がでる、体がだるくなる・・・などの症状が出やすくなるのです。

【更年期の疲れ・だるさについての記事】⇒更年期に疲れやすい・体がだるい4つの原因と今すぐできる4つの解消法

 

ホットフラッシュ・ほてり

ホットフラッシュとは、気温や環境に関係なく急激に大量の汗をかき、体がほてる症状のことです。更年期障害を発症する約7~8割の女性がホットフラッシュを経験すると言われています。

【更年期のホットフラッシュ(多汗)・ほてりについての記事】⇒更年期障害によるホットフラッシュ・ほてりの原因と対処法まとめ

 

イライラ・気分の落ち込み

更年期障害でおきるのは、体の不調だけではありません。イライラ、気分の落ち込み、不安感など心の不調も感じやすくなります。

更年期に気持ちが不安定になりやすいのは、卵巣の衰えによって、抑うつ作用があるとされているエストロゲンが激減してしまうから。

さらに、ホルモンバランスの変化によって自律神経も乱れ、小さなことでもイライラしたり、不安になってしまったりと、気持ちが不安定になりやすくなるのです。

【更年期障害によるイライラについての記事】⇒更年期障害でイライラする原因と対処法!おすすめの漢方や食べ物も

【更年期障害による不安・気分の落ち込みについての記事】⇒更年期障害で不安感や気分が落ち込む原因と3つの解消法!漢方薬・サプリは?

 

更年期障害の治療法

ホルモン補充治療(HRT)

更年期障害のもっとも代表的な治療方法はホルモン補充治療(HRT)です。名前の通り、更年期に入り減ってしまう女性ホルモンを外から補う治療方法のことです。

ホルモン補充治療は高い効果を得やすいため、特に症状がひどい人には最適な治療法です。しかし、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気を持っている人や、卵巣摘出などの経験がある方は治療を受けることができません。

また、人によっては強い副作用が出るため、治療を断念せざるを得ない場合もあります。このような理由から、高い効果は得やすいものの、日本での普及率は低いのが現状です。

くみちゃん先生
ホットフラッシュやイライラなどの更年期症状を治すには、とても効果的な治療法です。しかし、ホルモン治療による副作用があるのも事実だということを覚えておいてくださいね。

SNSでも、実際にホルモン治療を受けたものの、副作用が出てしまったという方の口コミが見られました。

また、ホルモン治療を受けるためには、内診(膣から子宮と卵巣の状態を確認)、超音波検査、骨量測定、血液検査、細胞検査、乳房検査(マンモグラフィー)などの検査をする必要があり、気軽に始められる訳ではありません。

くみちゃん先生
更年期症状が重い場合にはホルモン療法をおすすめしたいのですが、そこまで重症でない場合はちょっと面倒くさいですよね。ホルモン治療を始めたものの副作用や心理的に続けるのがむずかしくなり、サプリメントに変える女性も多いんです。

【ホルモン補充療法についての記事】⇒更年期障害のホルモン治療とは!効果・副作用・乳がんのリスクを徹底紹介

 

漢方療法

ホルモン補充治療が受けられなかったり、病院で治療を受けるほどではない、もしくは治療を受けたくない場合に選ぶ人が多い漢方による治療です。

更年期障害による「ホットフラッシュ・めまい・頭痛」などの体の不調だけでなく、「イライラ・不安感」などの心の不調の緩和にも適しています。

更年期障害に用いられる漢方薬には、以下のようなものがあります。

漢方薬 症状
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 冷え、めまい、貧血、むくみ
温経湯(うんけいとう) 冷え、貧血、神経症、唇の乾燥
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう) 手足の冷え
加味逍遥散(かみしょうようさん) ホットフラッシュ、神経過敏、精神不安、肩こり、頭痛、めまい
抑肝散(よくかんさん) 神経過敏、イライラ、怒りやすい、不眠
抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんびはんげ) 神経過敏、イライラ、怒りやすい、不眠、胃腸虚弱
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう) 神経過敏、精神不安、のぼせ、不眠、動悸

特に、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」「加味逍遥散(かみしょうようさん)」「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」は、「産婦人科の三大漢方薬」と言われるほど有名な漢方で、病院でも処方されることが多くあります。

くみちゃん先生
漢方薬は更年期の不定愁訴改善に効果的なのですが、副作用がまったくないとは言い切れません。

手軽に始められるから漢方を選んだものの、結局自分に合う種類が見つからず、副作用が少ないサプリメント療法に切り替えたという方も多くいらっしゃいます。

「漢方は副作用が起きにくい」というのは、事実ではありません。人によっては効果が感じられないこともある、ということを覚えておいてくださいね。

 

サプリメント療法

病院で治療を受けたくない、もしくは治療を受けるほどではない、手軽に更年期症状をやわらげたい人におすすめです。

ホルモン補充治療や漢方などに比べて副作用が起きにくいため、更年期障害の治療をしたものの副作用に悩まされてしまったという方にも多く選ばれています。

 

★管理人が実際に使っていた更年期サプリメント「白井田七」★

ここで、私が更年期障害に苦しんでいたときに、大変お世話になった更年期サプリの「白井田七」について少しご紹介させていただきます。

更年期症状は、残念ながら待っていてもなかなか良くなることはありません。人によっては数年間、つらい症状に悩まされ続けるという方もいらっしゃいます。今すぐ元気を取り戻しハツラツとした生活を送るためにも、ぜひチェックしてみてください。

更年期サプリランキング1位白井田七
主な配合成分 田七人参(サポニン、フラボノイド、ギャバ、ビタミン、カルシウム、鉄、葉酸など)
期待できる効果 更年期障害によっておきる全ての症状の改善(ホットフラッシュ、めまい、頭痛、疲れやすい、イライラなど)
その他特徴 販売累計10万袋突破、楽天ランキング1位受賞、口コミ3,000件以上、総合評価★4.6

白井田七に入っている田七人参(でんしちにんじん)には、自律神経の乱れを防ぐ「サポニン」ホルモンバランスの乱れをやわらげる「フラボノイド」、イライラや不安感など心の不調を改善する「ギャバ」などがギュッと配合。

更年期障害の原因である「ホルモンバランスの乱れ」と「自律神経の乱れ」のどちらもしっかりケアしてくれるので、毎日しっかり飲み続けることで、つらい症状に悩まされにくくなりました。

白井田七が高い配合量を誇る「サポニン」は、ライオン株式会社によって、以下のような効果があることが証明されています。

・疲労を回復する、疲れにくくする
・中枢神経抑制作用(眠くなる、注意力が低下する、記憶力が低下するなどの症状を緩和)
・精神安定作用(イライラ、モヤモヤ、気分が落ち込むなど心の不調を改善)
・副腎皮質ホルモンの分泌サポート(免疫力アップ、ホルモンバランスの調節)

また、「サポニン」は、更年期以降に気を付けたい「肥満」「糖尿病」予防にも効果が期待できることが分かっています。

くみちゃん先生
多くの女性が効果を実感し口コミで評判が広がった結果、今では累計販売数が10万袋!しっかりとした実績のある更年期サプリなんですよ!

 

更年期障害の改善方法

食生活の改善

食事内容を見直すことで、更年期症状をやわらげることができます。

特に効果的なのは、大豆イソフラボンです。大豆イソフラボンには更年期に欠乏しやすい「エストロゲン」と似たような働きをすることが分かっています。

【大豆イソフラボンについての記事】⇒大豆イソフラボンが更年期障害に与える効果とは!摂取量や副作用は?

【更年期症状をやわらげる食べ物について】⇒更年期障害の対策法11選!お薬・食事(食べ物)・生活習慣で症状を改善

 

ストレスを解消する

更年期症状はストレスによって悪化してしまうことがあるため、ストレスの解消も更年期障害を予防・軽減するための大切な方法です。

更年期は、環境や人間関係の変化がおきやすい時期です。特に多いのが、子どもが巣立って「空の巣症候群」になってしまうこと。今まで家にいた子供が一人暮らしを始めることで、胸がぽっかり空いたような寂しい気持ちに襲われ、そのまま軽いうつ状態になってしまう方もいらっしゃいます。

環境の変化に少しずつ適応し、ストレスや悩みを解消していくことも、更年期には必須になります。

【更年期とストレスについての記事】⇒更年期のストレスを解消すべき2つの理由とおすすめのストレス解消法

 

更年期におきやすい症状

生理不順、不正出血、生理周期の変化

更年期を迎えると、ホルモンバランスの乱れによって、生理不順、不正出血など、生理状態に変化があらわれます。

更年期に経験する生理不順や不正出血のほとんどは、加齢によるホルモンバランスの乱れによるもので、心配の必要はいらないものです。しかし、中には子宮がんや子宮筋腫などの病気が原因の可能性もあります。

【更年期におきる生理(月経)の変化についての記事】⇒「生理・月経・おりものの記事一覧」にてご覧ください。