更年期障害で自分の性格が変わったように感じる原因と気を付けたいこと

更年期に悩む主婦・山田さん
旦那から「更年期に入ってから性格が変わったよね」と言われてしまいました。自分ではどう変わったのか、あまり分かりません・・・。
くみちゃん先生
旦那さまに指摘されたんですね。おそらく、更年期障害で不安定になり、性格が変わったように見えているのだと思います。

更年期になってから、「イライラしがちになって、攻撃的な性格になっている気がする」とか「旦那に性格が変わったようだねと言われた」ことで悩んでいらっしゃいませんか?特に他人から指摘された場合、「どこが変わったのだろう?」とあまり気づいていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

更年期には心も体も不安定になり、他人から見たときに、あなたの性格が変わってしまったように感じることもあるのです。

この記事では、更年期障害で性格が変わってしまう原因と、性格が変わって他人に迷惑をかけていると感じたときにしたいことについて、ご紹介いたします。

 

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更年期障害で性格が変わる原因

更年期に悩む主婦・山田さん
更年期障害で性格が変わったように見える原因とは何でしょうか?
くみちゃん先生
更年期に性格が変わったように見える原因は、
①攻撃的になる(イライラ・怒りっぽくなる)
②ネガティブになる(気分が落ち込む・うつっぽくなる)

があげられます。

攻撃的になる(イライラ・怒りっぽくなる)

更年期障害は特にイライラしやすくなったり、怒りっぽくなることが多くなります。今までは穏やかだったあなたがイライラしがちになっているのを見て、性格が変わったように見えている可能性があります。

更年期にイライラしたり怒りっぽくなってしまうのは、エストロゲンという女性ホルモンの減少が原因です。加齢によってエストロゲンの分泌量が激減し、自律神経の乱れを引き起こします。自律神経が乱れることで、なりたくなくてもイライラしやすくなってしまうのです。

 

ネガティブになる(気分が落ち込む・うつっぽくなる)

更年期障害によって、イライラや怒りっぽくなるよりも、ネガティブな方向に性格が変わってしまう方もいらっしゃいます。今までは明るく元気だったあなたが暗くなりがちになっているのを見て、「どうしたんだろう?」と思わせているのかもしれません。

うつっぽくなったり気分が落ちこむのも、イライラするのと同じく、自律神経の乱れが原因です。

また、人によっては症状がひどく、まったく別人のように変わってしまったという人もいらっしゃいます。「旦那が浮気しているのではないか」と、職場付近をウロウロしたり、職場に何度も電話をかけたり、家に帰ってきた途端にヒステリーになって怒鳴り散らしてしまったり・・・というのを、無意識にしてしまう方もいらっしゃるのも事実です。

 

もし迷惑をかけていると思ったら・・・

自分で「自分の性格が変わった気がする」とか、他人から「性格が変わったね」と言われたら、要注意。もしかしたら、他人に迷惑をかけしまっている可能性もあります。

もし自分の性格で気が付くことがあれば、家族に「どこか変わったような気がする?」と正直に聞いてみましょう。「家族」に聞いていただきたい理由は、イライラや不安などの感情は、気を許せる人の前で出やすいからです。

職場や親しい知人の前では、何とか感情をこらえようとしますよね?ですが、旦那や子供などの家族(身内)なら何でも言いやすいため、更年期障害による性格の変化を感じさせやすいものです。

家族から「最近イライラしてるよね」「八つ当たりしないでよね」と言われると、どうしてもムッとしてしまいます。でも、それが事実なのです。

もちろん、更年期症状がおきるのはあなたのせいではありません。女性ならほとんどの人が経験するもので、発症を完全に予防することもできないので、完璧にイライラをおさえることは難しいもの。ですが、いくら家族であっても迷惑をかけたり八つ当たりするのは、あなた自身も悲しくなってしまいませんか?

更年期障害が原因で、家族がバラバラになってしまった、家族との心の距離が離れてしまった・・・という人も中にはいらっしゃいます。そんなことになってしまわないように、早め早めの対策をおすすめいたします。

 

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