豆乳が更年期障害に与えるうれしい効果とは!推奨摂取量や注意点は?

「更年期は豆乳を飲むといいって聞いたけど、本当に効果はあるの?」「毎日どれくらい摂取すればいいの?」と疑問に思ってはいませんか?こちらの記事では、豆乳の効果・摂取量・注意点についてご紹介しています。

また、「豆乳以外に、どんな大豆製品にイソフラボンが含まれているの?」などについては「大豆イソフラボンが更年期障害に与える効果とは!摂取量や副作用は?」の記事でご紹介しています。こちらも参考にしてくださいね。

 

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更年期障害への豆乳の効果とは

くみちゃん先生
豆乳に含まれている大豆イソフラボンには、更年期症状を予防・改善する効果が期待できます。この効果は農林水産省も認めているんですよ!

 

更年期症状の改善

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似たような働きをするため、更年期障害の症状を改善するというデータが複数報告されています。

そもそも「更年期障害」とは、加齢による卵巣機能の衰えによって女性ホルモンが減少し、自律神経が乱れることが原因です。大豆イソフラボンが含まれている豆乳を飲むことで、女性ホルモンの不足を補う働きができるため、更年期症状の予防と改善が期待できるのです。

「どんな症状もマシになるの?という疑問があると思いますが、基本的に、女性ホルモンの減少によるっておきる症状であれば改善効果が期待できます。

・ホットフラッシュ
・ほてり
・めまい
・頭痛
・吐き気
・不眠
・イライラ
・不安感

などなど。

「動けないほど更年期症状がひどい」とか「更年期障害で生活に支障がでるほどの不定愁訴がある」という人は豆乳よりも治療をおすすめしますが、まだ更年期症状が軽かったり、これからおきるであろう更年期症状を予防するためにはピッタリの食品です。

 

美肌

豆乳(に含まれている大豆イソフラボン)には、女性にうれしい美肌効果も期待できます。

卵巣から分泌されている女性ホルモンには、ヒアルロン酸を保つ働きや、お肌の水分を保つ働きがあります。しかし、更年期に入ると女性ホルモンの分泌量が急激に減ってしまうため、お肌の乾燥や老化がフルスピードで進んでしまうのです。

豆乳を意識して飲んでおくことで、お肌の乾燥・老化を予防することができますよ。

 

更年期障害を改善するための豆乳摂取量

食品安全委員会によると、1日の推奨摂取量は70mg~75mgと公表しています。

この数値はあくまで「上限値」ですので、「必ずこの量摂取しなければならない」とか、「これより少しでも多く摂取すると副作用がでる」という訳ではありません。あくまで上限の目安の数値ということを覚えておいてくださいね。

ちなみに、豆乳100gあたりに大豆イソフラボンは平均24.8g含まれています。(参考:食品安全委員会)

 

豆乳の過剰摂取には注意

くみちゃん先生
あまり多く摂りすぎるとかえって逆効果になることがあります。摂取する量には気を付けるようにしてくださいね。

「豆乳は飲めば飲むだけ更年期症状を改善してくれる」という訳ではありません。豆乳に含まれている大豆イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをするため、過剰摂取をするとかえって体調不良をおこす可能性があります。

実は管理人が大豆イソフラボンの知識がほとんどなかった頃に、かなり過剰に摂取してしまったことがあります。朝・昼・晩に豆乳を飲み、昼と夜には豆腐を食べて、お味噌汁は豆乳をベースに作って飲んでいました。

それを数日続けただけでも、急激に気分が悪くなり、体もだるく、動けなくなったことを今でも覚えています。

「豆乳や大豆製品が更年期にいいよ!」と聞くと、ついつい多く摂りたくなるものですが、摂取する量には十分に気を付けるようにしてください。また、お味噌汁やきなこの中にも大豆イソフラボンが含まれていますので、無意識のうちに過剰摂取になっていることもあります。注意してくださいね。

豆乳以外の大豆製品に含まれている大豆イソフラボンの量は、「大豆イソフラボンが更年期障害に与える効果とは!摂取量や副作用は?」でまとめています。参考にしてくださいね。

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